文豪とアルケミスト

文豪とアルケミストのメロスは太宰治の「走れメロス」!アニメやゲームでも基本ですね!

文豪とアルケミストでは太宰治の「走れメロス」を取り上げています。

ゲームでは通常の有碍書もありますが、アニメ放送記念でイベントも開催されていました。

アニメもゲームでも「走れメロス」の内容を元にしているし、文豪たちの関係性も分かって面白いですよ。

ここでは文豪とアルケミスト「走れメロス」のアニメ・ゲーム・小説について語ってみました!

アニメの第1話は太宰治の「走れメロス」でした!


太宰治が走っていますね、「走れメロス」なので当然なのですが太宰治が自分はメロスだと思っている所からゲームっぽい感じですね。

アニメから見始めた人はビックリするかも知れません、メロスになりきって走っている太宰治を芥川龍之介がサボらず走れと煽っているんですから。

メロス(太宰治)は友人が待つ王宮へ着くと王様が侵蝕者で、いつの間にか侵蝕者に取り囲まれていたのに芥川龍之介一人で大丈夫なのかと心配になりました。

侵蝕者が巨大化した時はどうなるかと思いましたが太宰治がアルケミストの力で一刀両断したのは気持ちよかったですね。

佐藤春夫が登場して師弟会話が聞けるのは嬉しくなりました、佐藤春夫が少ししか登場しなかったのが残念なので、次回以降に再登場してくれると期待しています。

太宰治も無事に転生して仲間になって良かったです、おまけは食堂で出されるカニコロッケが登場していましたが美味しそうでしたね、出来ることなら太宰治と一緒に食べたいな。

YouTubeに第1話がありましたので良かったら楽しんで下さい。

ゲーム内にメロスは存在するのか!


ゲーム内では有碍書の「へ」の段に「走れメロス」があります、難易度は優しい方ではないかと思います。

入手可能な道具は、文魂(小)、想魂(小)、語魂(小)、文魂(中)、想魂(中)、語魂(中)です。

会派や装備品によっては難しかも知れませんが、アニメでも一番に取り上げられたほど有名な本なので早めにクリアしておきたいものです。

YouTubeに「走れメロス」の回想がありました(ネタバレ注意です)

戦闘開始前に回想が発生しますので文豪達の会話も楽しんでください、オリジナルキャラの館長やアカも参加しているのはゲームっぽいですよね。

個人的にはちょっと長いような気もしますが、一度見ておけば図鑑に登録されるので後でゆっくりと見ても良いですね。

また、アニメ放送を記念して「討伐任務 特別有碍書「走れメロス」ヲ浄化セヨ」が開催されました。

イベントは終了していますが、第1話が「走れメロス」だったことから発生したようです。

イベント限定アイテムや特別報酬、限定回想など色々とお楽しみがてんこ盛りだったようなので、次にイベントが発生した場合はチェックしてみて下さい。

文学としての「走れメロス」はどんなお話?


太宰治の代表作「走れメロス」は学校の教科書にも登場しているくらい有名なお話です、ドラマや映画、舞台などでも何度も発表されています。

物語は、青年メロスが妹の結婚のための品々を買うために町を訪れたが、町はひどく暗く人間不信になった王様が多くの人を処刑しているという。

激怒したメロスは王様を暗殺しようとして捕らえられるが人を疑うのは恥ずべきだと反論、しかし妹の結婚式をとり行なうため3日後の日没まで猶予をもらい、親友のセリヌンティウスを人質として王のもとにとどめるが、王は人を信じることの馬鹿らしさを証明するためにそれを許しました。

メロスは急いで村に帰り妹の結婚式を無事に終えると王宮へと走りだします、川の氾濫や山賊の襲来など不運に出会い一度は諦めかけますが、湧き水を飲み疲労回復をすると親友の為、自分の命を捧げるために走ります。

日没直前、今まさにセリヌンティウスが処刑されようとするところに到着し、一度だけ裏切ろうとした事を詫び、セリヌンティウスも一度だけメロスを疑った事を詫び、彼らの友情を見た王は改心し二人を釈放しました。

この物語には基となった伝承があることをご存知でしょうか、ドイツの詩人が記した「古伝説とシルレルの詩から」古代ギリシャのピタゴラス派の団結の固さを示す逸話から創作されたようです。

まとめ

「走れメロス」は教科書にも登場するほど有名な太宰治の代表作なので記憶に残っている人が多いのではないでしょうか。

原作も友情と人を信じる心を描いた作品なので何度読んでも感動しますし、ゲームやアニメでも小説の内容を上手に反映させて作っているのは素晴らしいです。

アニメでは師匠の佐藤春夫と弟子の太宰治が裏切りについて語っているシーンが「走れメロス」そのままでしたね。